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*カール・オルフ:《カルミナ・ブラーナ》初演(1937)* 「日独交歓コンサート」サヴァリッシュ(指揮) プライ(バリトン)たちによる熱演ライヴ! - 愛猫メインクーン「らあ」&オーディオ

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*カール・オルフ:《カルミナ・ブラーナ》初演(1937)* 「日独交歓コンサート」サヴァリッシュ(指揮) プライ(バリトン)たちによる熱演ライヴ!

DSC08930a 1 *カール・オルフ:世俗カンタータ《カルミナ・ブラーナ》初演(1937)* サヴァリッシュ(指揮)、N響、プライ(バリトン)たちによる熱演ライヴ! 20170608.jpg

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DSC08940a 4 *カール・オルフ:世俗カンタータ《カルミナ・ブラーナ》初演(1937)* サヴァリッシュ(指揮)、N響、プライ(バリトン)たちによる熱演ライヴ! 20170608.jpg

DSC08944a 3 *カール・オルフ:世俗カンタータ《カルミナ・ブラーナ》初演(1937)* サヴァリッシュ(指揮)、N響、プライ(バリトン)たちによる熱演ライヴ! 20170608.jpg


サヴァリッシュ&N響ライヴのLPレコードを聴く!

今から80年前の1937年6月8日、ミュンヘン生まれのドイツの作曲家、カール・オルフ(Orff,1895-1982)の世俗カンタータ《カルミナ・ブラーナ》がフランクフルト・アム・マインの市立劇場で初演され大成功を修めました。 19世紀初頭にドイツ南部にあるベネディクトボイエルン(ベネディクトボイアーン)修道院の書庫で発見された13世紀頃に書かれたとされる詩や戯曲など古い歌の写本を編纂し、1847年にラテン語で《ボイエルンの歌》という意味の《カルミナ・ブラーナ》という題名で出版。 オルフはここから詩を選んで作曲します。 曲の構成は「初春に」、「酒場で」、「愛の誘い」の三部から成り、その前後に「序」と「エピローグ」が加えられています。 自由に生活する流浪僧や吟遊詩人たちによる放浪の、自由奔放に描かれた恋や酒や女などを主題とする歌である《カルミナ・ブラーナ》(1936)は、後に書き上げられた《カトゥリ・カルミナ》(1943)、《トリオンフォ・ディ・アフロディテ(アフロディテの勝利)》(1951)とともに舞台形式による世俗カンタータの三部作《トリオンフィ(勝利)》としてまとめられ、その第一作目におかれています。 三部作全体としての初演は1953年2月14日にミラノのスカラ座で行われました。 

この曲の優れたディスクとしては、オルフ自身が監修をしているオイゲン・ヨッフム指揮によるステレオ盤があります。 ソリストと合唱団とオーケストラが織り成す燃焼度の高い演奏で、 グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)、ゲルハルト・シュトルツェ(テノール)、ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)による歌唱表現力も立派です。 重厚で活気に満ちた演奏でソリストと合唱団も優れているディスクとしては、クルト・アイヒホルン指揮、ルチア・ポップ(ソプラノ)、ヨーン・ヴァン・ケステレン(テノール)、ヘルマン・プライ(バリトン)たちによるディスクも印象に残ります。 このステレオ盤もオルフ自身の監修による名盤として知られています。

ちょっとレアなディスクも紹介します。 NHKホールで1984年4月29日に演奏会形式で行われた「日独交歓・NHK交響楽団特別演奏会」での《カルミナ・ブラーナ》を収めたLPレコードです。 ヴォルフガング・サヴァリッシュ率いるNHK交響楽団による集中度の高い熱気みなぎる演奏で録音も優秀! 合唱は東京藝術大学と東京放送児童合唱団、ソリストはルチア・ポップ(ソプラノ)、小林一男(テノール)、ヘルマン・プライ(バリトン)です。 アイヒホルン盤の10年後となるポップとプライの歌声は充実した響きで余裕に満ち、小林一男も熱唱します。 ヨッフム盤でのフィッシャー=ディースカウが理性も感じる人間性を巧みに表現しているのに対して、プライはもっと直接的でダイナミックな芝居っ気たっぷりの歌。 サヴァリッシュは当時60歳でしたが、33歳の若かりし頃1956年には、ケルン放送交響楽団とのモノラル録音盤があります。 オルフが立ち会ってのレコーディングでした。




*MC型 ステレオレコードカートリッジ(PHONO CARTRIDGE):ZYX(ジックス) R100-02  ヘッドシェル:ortofon(オルトフォン) LH9000  レコードプレーヤー:CEC(中央電気) ST930  MC昇圧トランス:Phase Tech(フェーズテック/協同電子エンジニアリング) T-3  フォノイコライザー・アンプ:Firestone Audio(ファイヤーストーン・オーディオ) Korora(コロラ)

*カメラ:SONY(ソニー) α900 DSLR-A900  レンズ:MINOLTA(ミノルタ) AF MACRO 50mm F/2.8  


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