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*ベートーヴェン:「第九」 初演(1824)* シューリヒト&パリ音楽院管弦楽団(ステレオ盤) - 愛猫メインクーン「らあ」&オーディオ

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*ベートーヴェン:「第九」 初演(1824)* シューリヒト&パリ音楽院管弦楽団(ステレオ盤)

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今から190年前の1824年5月7日に、ドイツの作曲家、 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(ビートホーフェン)(1770-1827)の《交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱付き」》が、ウィーンのケルントナートーア劇場(ケルントネル門劇場)にてベートーヴェンの立ち合いの下公開初演されました。 

難聴の耳硬化症であったとされるベートーヴェンは指揮棒を持ってオーケストラの前に立ち、各楽章のテンポを指示しました。 その後ろでそれを助けるかたちでミヒャエル・ウムラウフが全体の指揮をしたそうです。 初演は鳴り止まぬ拍手と喝采で大成功でしたが、ベートーヴェンには聞こえなかったのです。 

今日聴いたCD(コンパクトディスク)の演奏は、独唱:ヴィルマ・リップ(ソプラノ)、エリーザベト・ヘンゲン(コントラルト)、マレイ・ディッキー(テノール)、ゴットロープ・フリック(バス) 指揮:カール・シューリヒト 管弦楽:パリ音楽院管弦楽団 合唱:エリザベート・ブラッスール合唱団 (1958年5月 ステレオ録音 TESTAMENT SBT1409)です。 

まず最初に再生された音の良さに驚きました。 イギリスのテスタメント・レーベルのマスタリング技術が優秀なのか、1958年のステレオ録音とは思えないほど鮮度の高い音なのです。 演奏も数ある「第九」のディスクのトップと言っても過言ではない素晴らしさです。 シューリヒトとパリ管との相性も抜群!! 

第1楽章、第2楽章では、難聴に苦しみながら作曲したベートーヴェンの頭の中に鳴っていたのはこの音楽だったのかと思うほど、各楽器の表情が手に取るようにわかり、一つ一つの音が活きているのです。 立体的な響きと快活なテンポが心地良い。 第3楽章はゆったりとしたテンポをとっていてとても美しく、第4楽章に入ると冒頭と独唱が入る直前での畳み掛けるような高揚感も見事で、合唱が入ってからも熱く喜びに満ちあふれた音楽は最後まで続きます。 ここにあるのは歓喜の歌! シューリヒトは合唱指揮者の経験がある人なので、歌手と合唱の扱いがとても上手いのです。 これは素晴らしい!!




*カメラ:KONICA MINOLTA α-7DIGITAL レンズ:MINOLTA AF MACRO 50mm F/2.8 

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